AI活用とデータの取り扱い
ダッシュボード・AI診断・広告運用で、AIに何を渡し、データをどう守っているか。お問い合わせの前に気になる点をまとめました。
当社は、ダッシュボード・AI診断・広告運用にAIを使っています。AIに慎重な方からいただくことの多いご質問に、実際の運用のとおりにお答えします。会社全体の方針は情報セキュリティ基本方針をご覧ください。
AIに渡す情報と、渡さない情報
AIに渡すのは、広告・アクセス解析・SNSの集計済みの数値(表示回数・クリック数・費用・率など)と、検索語句など広告の運用に必要な情報です。
お客様の顧客の氏名・メールアドレス・電話番号などの個人情報は、AIに渡しません。
AIの学習には使われません
当社が使っているAIは、Anthropic社の「Claude」です。法人向けのAPIで利用しており、同社の商用利用規約により、API経由で送ったデータはAIの学習に使われません。
AIが変更できる範囲
広告の運用では、日々の入札調整や数字の確認をAIに任せています。AIが設定を変えるのは、あらかじめ決めた範囲(予算の上限など)の中だけです。範囲を超える変更や、配信の停止・再開などの判断は、人が行います。
AIが行った変更も人が行った変更も、すべて日付・内容・理由を記録し、ダッシュボードで公開しています。
パスワード・認証情報の扱い
- お客様の広告・アクセス解析などのアカウントは、原則としてパスワードをお預かりせず、ユーザー権限の付与、またはGoogleなどの公式の連携の仕組み(OAuth)で接続します。連携はお客様の側でいつでも解除できます。
- APIキー・秘密鍵・アクセストークンなどの認証情報は、ソースコードやメール・チャットには載せず、保管先を限っています。保管している端末はディスクを暗号化しています。
- AIにはパスワードや鍵を渡しません。ログインやパスワードの入力は人が行います。
ダッシュボードを見られる人
- ダッシュボードは、お客様ごとに推測できないURLを発行してお渡しします。ほかのお客様のデータには届かない作りです。
- ダッシュボードは検索エンジンに表示されない設定にしています。
- 当社の管理画面はパスワードで保護しています。
データの保管と管理
- 数値データは、クラウドのデータセンター上のデータベース(Supabase)に保管しています。
- データベースは当社のサーバーからしか読み書きできない設定にしています。
- ご契約が終了した場合、お預かりしたアカウントの権限を返却・削除し、データベースに保管した数値データは、契約終了月の月末までに削除します。
利用している外部サービス
| AI | Anthropic(Claude) |
|---|---|
| データ連携 | Supermetrics |
| データベース | Supabase |
| ダッシュボードの配信 | Vercel |
| データの取得元 | Google(広告・アナリティクス・Search Console)、Meta(広告・Instagram) |
お問い合わせ
このページの内容や、データの取り扱いについてのご質問は、お問い合わせからお気軽にどうぞ。
2026年10月 制定